石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
ヤングケアラーを早期に発見して支援につなげるためには、福祉、介護、医療、教育、子育て等といった様々な分野が連携することが重要と言われており、調査結果を長寿社会課、福祉生活課、子育て支援課、健康増進課、学校教育課でアセスメント表を持ち、検討会議を開催し、共通認識を図ったところでございます。
ヤングケアラーを早期に発見して支援につなげるためには、福祉、介護、医療、教育、子育て等といった様々な分野が連携することが重要と言われており、調査結果を長寿社会課、福祉生活課、子育て支援課、健康増進課、学校教育課でアセスメント表を持ち、検討会議を開催し、共通認識を図ったところでございます。
調査対象者143人、回答者137人、回答率95.8%と高い回答を得ましたので、結果につきましてしっかりと分析を行い、福祉、介護、医療、子育て等の様々な分野と情報を共有しながら、ヤングケアラーの早期発見と支援につなげるための方策について検討を進めていきたいと考えております。 続きまして次は、通学路の安全点検についてご報告いたします。
本市の出産についての支援については、なると子育て等サポートプロジェクトに幾つか定義されていますが、妊娠に至るまでの過程についてはほとんど言及されていません。結婚をし、子供をつくる環境があり、子供が欲しくて子供を授かる努力をしている方々への手厚い支援こそ、直接的な人口減少対策、少子化対策になると私は思います。
本市では、住民基本台帳に登録されている外国人が11月末日時点で21か国、363人となっており、在留外国人が在留手続や雇用、医療、子育て等に係る適切な情報や相談場所に迅速に到達することができるよう、情報提供、相談を多言語で行う一元的相談窓口の必要性を感じるところであります。
婚姻数、子供の数、未婚率等の推移についてでありますが、本市では、前期総合戦略における「なるとプライドプロジェクト」などにより、本市の魅力やブランド力の向上を図るとともに、「なると子育て等サポートプロジェクト」では、出産や子育ての環境整備、婚活支援のほか、教育環境の充実に取り組むことで、少子・高齢化対策を図ってきたところであります。
私は、目標を下回っていることを懸念し、去年6月第2回定例会で取り上げ、恋愛・出産・子育てを支援する子育て等サポートプロジェクトから就学前教育、保育環境の充実の現状を質問して、幼児教育の無償化への取組を伺いました。また、全国的な大きな災害が発生している現在、鳴門市の避難所の運営方針や台風による水害対策、排水対策について問いました。
本市は、鳴門市総合戦略の中に、1、なるとプライドプロジェクト、2、なると子育て等サポートプロジェクト、3、なるとジョブプロジェクト、4、なるとリビングプロジェクト、5、なるとヘルシープロジェクトの5つの戦略プロジェクトを掲げています。
地方行政において臨時・非常勤職員は、教育、子育て等、さまざまな分野で活躍されており、重要な存在となっています。阿南市においては、正規職員862名とほぼ同じ791人の臨時・非常勤職員が雇用され、市行政を支えています。
本市では、総合戦略に掲げる5つのプロジェクトのうち、恋愛、出産、子育てを支援するなると子育て等サポートプロジェクトにおける婚活支援事業として、笑顔と魅力うずまく地域婚活支援事業補助金制度を設け、民間事業者などが実施する婚活イベント等の開催に係る費用を助成しております。
また、その目標を達成するために、鳴門市総合戦略、なると未来づくり総合戦略では、鳴門への愛着を育むなるとプライドプロジェクト、恋愛・出産・子育てを支援するなると子育て等サポートプロジェクト、働く場所と環境をつくるなるとジョブプロジェクト、定住環境を整え、定住と移住を支援するなるとリビングプロジェクト、そしてみんなが健康で長生きするなるとヘルシープロジェクトの5つの戦略プロジェクトが示されました。
こうした状況の中、平成27年4月、国の子ども・子育て支援新制度の開始に伴い、本市でも鳴門市子ども・子育て支援事業計画をスタートさせるとともに、出生数の減少に歯どめをかけるため、平成27年10月に鳴門市総合戦略を策定し、5つの戦略プロジェクトの一つとして、恋愛、出産、子育てを支援するなると子育て等サポートプロジェクトを推進しております。
総務省は、地方公務員の臨時・非常勤職員については、総数が平成28年4月現在で約64万人と増加しており、また、教育・子育て等さまざまな分野で活用されていることから、現状において地方行政の重要な担い手となっている。
こうした状況を受け、本市では平成27年10月に鳴門市総合戦略を策定し、出生数の減少に歯どめをかけるため、5つの戦略プロジェクトの一つとして、恋愛、出産、子育てを支援するなると子育て等サポートプロジェクトを設定し、これまでさまざまな子育て支援策を実施してまいりましたが、出生数の減少が続いております。
こうした状況の中、本市では、平成27年4月より鳴門市子ども・子育て支援事業計画をスタートするとともに、同年10月に鳴門市総合戦略を策定し、5つの戦略プロジェクトの一つとして恋愛・出産・子育てを支援する「なると子育て等サポートプロジェクト」に取り組むことにより子育て支援策を推進しております。
情報を交換する拠点として、子育て等のさまざまな相談ができるコミュニティー形成の場として継続して運営してまいりたいと考えております。阿南の女性が生き生きと活躍できる社会の実現に向け、センター機能の充実のほか、市内事業所等との連携を視野に、安心して働ける環境づくりに取り組んでまいりたいと存じます。 次に、婚活応援係についての御質問に順次お答えいたします。
石井町もとくとく情報、また子育て等でいろいろ取り組んでくださっておりますが、ここにございます海陽町、これは海陽町選出の女性議員さんからいただいたんですけど、すくすく海陽っ子応援BOOKということで、7つの項目に分かれて21ページございます。
石井町もとくとく情報、また子育て等でいろいろ取り組んでくださっておりますが、ここにございます海陽町、これは海陽町選出の女性議員さんからいただいたんですけど、すくすく海陽っ子応援BOOKということで、7つの項目に分かれて21ページございます。
センターは、子育て等のさまざまな相談ができるコミュニティー形成の場としての効果もあり、悩みを抱える女性の孤立防止にもつながるものと期待をしているところでございます。 このように、今後も阿南の女性が生き生きと活躍できる社会の実現に向けて、テレワークや女性を雇用している事業所等との連携を視野に、安心して働ける環境づくりに取り組んでまいりたいと存じます。
◆6番(吉田和男君) 時間がないんで余り再問、その点について人口交流についてはまた次の機会でいろいろお聞きしたいとは思うんですが、要は県においてもいろんな地方創生関連予算で今回も466億円というて、2月補正20億円を含めて、その中でいろいろ移住、交流人口の増加とか子育て等に対しての補助とか事業費の助成とかいろいろやっております。
このような要望等を行いながら、平成27年10月に策定いたしました鳴門市総合戦略に掲げる「なると子育て等サポートプロジェクト」を推進するために、これまでの間、乳幼児等医療費の助成を初め、各種の子育て支援策を財源も含めてさまざまな角度から検討してまいりました。